mebaLは、組織内の業務ノウハウやアイディアを
効率よく共有・活用するための ナレッジ共有クラウドサービス です。
mebaLで解決できます!
「 これ、あの人しか知らない…。 」
「 あの時どうやって対応したの? 」
「 あの資料どこにあるんだっけ…。 」
・属人化に伴うナレッジ損失のリスク
・社内システム、ツールの多様化に伴う情報の分散
・メモを残さないことによる知識やアイディアの喪失

\ 簡単申し込みですぐに使える!/

01. 音声テキスト化機能
流れて消える会話までナレッジに
テレワークなど音声通話、オンライン会議を行う機会が増えた昨今、その会話内容をテキスト化し、蓄積することができます。普段利用しているオンライン会議ツールと同時に立ち上げるだけでOK。会話の備忘録や、議事録作成のアシスト等に役立ちます。


02. URL共有機能
ウェブ上に分散する情報を繋ぐハブとして
業務から切り離せない存在となったウェブ上の情報。インターネット上の情報のみならず、近年は組織内でもクラウド上で管理する情報が増えてきました。インターネットで見つけた有用な情報や社内のクラウドサービスに散らばる情報を簡単に集約、共有できる機能を持っています。
03. 投稿機能
シンプルながらもこだわりを持つ投稿機能
文字への装飾や画像の埋め込みが行いやすいリッチテキスト エディタ、プログラムのソースコードが見やすい・書きやすいコードエディタ、mebaLにはこの 2 種類のエディタが搭載されています。その人の特性にあったエディタを利用して情報をアウトプットできます。


情報を貯める

業務ノウハウ、アイディアなど自分にとって大切な情報を「マイライブラリ」にストック。
ナレッジを共有する

マイライブラリにある情報を、組織やプロジェクトなどのカテゴリ別に作成したグループに公開。
知りたい情報を見つける

知りたい情報をワードや期間などで検索。タグを指定すると関連する情報を簡単に集約できます。
\ 実際にmebaLを利用したユーザーからのお声をご紹介 /
活用事例
自社サービス開発プロジェクト マネージャー
ふと思い付いたこと、気付いたことをすぐにmebaLにメモ
「もっとこうすれば良くなるんじゃないか」「こういうサービスを作っていきたい」など、
ふと思い付いたこと、気付いたことをすぐにmebaLにメモするようにしています。
作業が落ち着いた時など後から内容を整理し、チームメンバーに共有しながらプロジェクトを進めています。
自社サービス開発プロジェクト 開発リーダー
問題解決の方法やヒントに辿り着く時間を短縮。作業効率UP!
チームメンバーには、mebaL上で自身が担当する機能の開発ノウハウを共有してもらうようにしています。
自身が苦労した部分に他のメンバーも苦労しているということがよくあるので、「チームの知恵袋」のようなmebaLは便利だなと感じています。
問題解決の方法やヒントに辿り着く時間が短くなり、サクサクと作業ができるようになりました。
お知らせ
- 2023年 3月16日 新機能をリリース!
- 「Japan IT Week 春」への出展決定!
- 年末年始の営業日のご案内
- 「Japan IT Week 秋」への出展決定!
- mebaLへのアップデートを適用しました!