mebaLは、組織内のナレッジを一カ所に集約し、効率的に活用するための ナレッジマネジメントサービス です。
「これ、吉田さんしか知らない。」
「あの時のメモ、どこに保存してたかな。」
「良いアイディアを思い付いたのに忘れてしまった。」
・属人化に伴うナレッジ損失のリスク
・社内システム、ツールの多様化に伴う情報の分散
・メモを残さないことによる知識やアイディアの喪失
mebeLは、これらの課題を解決するお手伝いをします。

- mebaL 3つの特徴 -
01.
頭の中の整理に。
ひらめきや気付きをすぐにメモ
mebaLは用途に応じて選べる2種類のエディタ(リッチテキスト/コードエディタ)を搭載。エディタに入力した文章は自動的に保存され、いつでもどこでもアクセス可能。文章公開時にmebaLが内容を分析しタグ付けをアシスト。


02.
「このサイト良いかも!」
役立つWebサイト情報を蓄積&共有
役に立つWebページを素早く簡単に登録・共有。組織内でフィルタリングされた情報をストックして、質の高い必要な情報までのアクセスを最短化できます。
03.
流れて消える会話のナレッジをストック&活用!
音声テキスト化機能
テレワーク導入により増加したオンライン会議や音声通話。リアルタイムに音声をテキスト化し、mebaLに蓄積できます。会議の議事録作成アシストに、会話の備忘録に。普段利用しているWeb会議ツールと同時にmebaL音声テキスト化機能を立ち上げるだけでOK。

- mebaLの基本的な使い方 -

メモする
思い付いたらすぐにメモ。
自動保存で簡単に蓄積。

メンバーを招待
組織やプロジェクトの仲間をスペースやグループに招待。

シェアする
シェアしたい仲間がいるスペースやグループに公開。
\ 実際にmebaLを利用したユーザーからのお声をご紹介 /
活用事例
自社サービス開発プロジェクト マネージャー
ふと思い付いたこと、気付いたことをすぐにmebaLにメモ
「もっとこうすれば良くなるんじゃないか」「こういうサービスを作っていきたい」など、
ふと思い付いたこと、気付いたことをすぐにmebaLにメモするようにしています。
作業が落ち着いた時など後から内容を整理し、チームメンバーに共有しながらプロジェクトを進めています。
自社サービス開発プロジェクト 開発リーダー
問題解決の方法やヒントに辿り着く時間を短縮。作業効率UP!
チームメンバーには、mebaL上で自身が担当する機能の開発ノウハウを共有してもらうようにしています。
自身が苦労した部分に他のメンバーも苦労しているということがよくあるので、「チームの知恵袋」のようなmebaLは便利だなと感じています。
問題解決の方法やヒントに辿り着く時間が短くなり、サクサクと作業ができるようになりました。